この間、やりっぱなしコース(おまかせ)を出しました。

高知食材を使ったサルデーニャ料理をしてみました。

またまたすぐネタがなくなってしまうので、ちょこちょこアップします。

サルデーニャ島は、シチリア島の左上あたりにあります。

四国の一回り大きいくらいの大きさの島です。

北には、ナポレオンが生まれたコルシカ島があります。

僕が働いたの、オルビアというところです。

アランドロンの、太陽がいっぱい、という映画の舞台にもなった、コスタズメラルダが近くにありました。

お金持ちがたくさんくるリゾート地です。

修行をしたといっても、働いてはいましたが、「暮らした」っという感じで、たいそうなことはしておりません笑

よく聞かれますが、イタリア語もたいして喋れるわけではなく、日常会話ほどの腕前でした。

写真は、「フレーグラ」という、サルデーニャを代表する食材。つぶつぶ状のパスタです。

プリモピアットとしてお出ししたメニュー名は、

「サルデーニャ島名産つぶつぶパスタ。フレーグラと魚介ソース 高知産グレのソテー」

上に高知で連れたグレを石窯でふっくらと火を通しのせました。

石窯は便利です。

いつか、石窯を使った定食屋をやりたいw

ソースはオマール海老とグレのアラをコニャックとトマト、香味野菜でとった出汁で仕上げています。

「フレーグラ」って言う人もいるし「フレグーラ」て言う人もいるし、「フレゴーラ 」と言う人もいるし「フレーゴラ」って言う人もいます。

僕は「フレーグラ」ってサルデーニャでは発音していて、周りもそう言っていたような気がします。

けど表記が「フレゴーラ 」のような???

まあ、気にするところではないかもしれません。

フレーグラはボールなどに、水と小麦粉で手でポロポロと合掌するように合わせてまた、クルクル回転させて、小さな粒々にしていくのが伝統的な作り方です。

今は機械で作られているのがほとんどです。

なので、当店は手作りです、て言われても、形状や、色が違ったりするのを見れば、手作りではないのはすぐわかります。

作り方は、おかゆっぽく作ることもあるし、サルシッチャとか肉肉しいのもあります。

魚介のリゾットのように、作ることが多いそうです。

今では、Amazonや楽天でも手に入るようになりました。

料理人でもマニアックな地方料理です。

もし、一般の方で知っている方がいたら、おお、何者??って感じですね。

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