過去の料理写真を見ていると本当に忘れていて、こんなのやったかなーこんなのもやったなーっという気づきがあります。

写真は一切出なかったフルーツピザとフォワグラのソテー(出なさすぎて途中でくさらせて捨ててしまい二度とやっていません)

バーニャカウダも同様でフォアグラよりは出たんですが回転率が悪く生野菜のフレッシュさを維持できないにでやめました。

お店を経営するというのは、

自分がやりたいことをやる、というスタイルと

お客様が求めているものをやる、というスタイルと様々な形があると思います。

職人気質でこだわりがある料理人はやはり前者です。

ここがなかなか難しいところです。

美味しいものを作る人でも経営は厳しかったりします。

私が昔、一緒に働いたことがある人が衝撃的なことを言ったのです。

「私ね。フラれたことが一回もないんですよ」

恋愛の話です。

全くモテない私は驚いて、どうやっているの?と聞いたんです。

すると

「自分を好いてくれる人にしか私はいかない」と言ったんです。

全部のセリフが衝撃的でした。

この短い会話の内容が、飲食店のマーケティングの極意、根幹にあると気づいたきっかけでした。

私は、求められていないものはいくら自分がやりたくてもやらないようにしています。

たまにはやりたいので遊んで料理をしていますが。

さて

イタリアの風景です。

イタリアはどこを撮っても絵になりますねー♪

 

lkjkljklaj