「第5回」餃子の皮で作る本格ピザレシピ。ツナのビスマルク
「第5回」餃子の皮で作る本格ピザレシピ。ツナのビスマルク
餃子の皮で、ピザを作る。
餃子の皮は安いし、どこでも変えるし、円形なので、ピザの生地として使えるんですね。
ですので、クックパッドでは沢山のレシピがあります。
今回はツナのビスマルク。
イタリア語でツナはトンノといいます。
トンノビスマルクですね。
全部イタリア語ですと。
ビスマルクは、共通のレシピは、半熟卵がのっかることです。
ここは、変化球な、餃子の皮を使ったピザのレシピではなく、シンプルなピッツァを考えてみましょう。
作ってみましょう。
用意する材料
1,餃子の皮
2,成城石井(高知県ですと、サニーマート)的な、ちょっと、高級チックな食材が売ってそうなスーパーで、見つける、モッツァレラチーズ(お水と一緒に保存されている小さな丸型のものでよい)
3,プチトマト2-3個
4,うずらの卵(生でもよいんですが、ここは簡単に、うずらの卵の水煮を使いましょう。小さいパックで売っていることがあるのでそちらがオススメ。
5,エクストラオリーブオイル。ピュアーーーじゃないですよ。エクストラで。
6,ツナ缶
作り方。
1,モッツァレラチーズをかなり薄めにカットします。
2,プチトマトもかなり薄めにカットするか、細かく切り刻みます。
3,餃子の皮にプチトマトを縁を隠さないようにのせます。
4,チーズをのせます。
5,ツナをのせます。ちょこっとね。オリーブオイルはかけません。もうツナはオイル漬けになっているので充分です。
6,アルミホイルかクッキングシートにのせて焼きます。
7,仕上げに半分にカットしたうずらの卵をのせます。
*これで、なんちゃって、トンノビスマルク餃子の皮バージョンのできあがりです。
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