イタリアのピッツァ

珍しいピザの写真です笑

1枚目の写真はよく作る、、

「高知産フルーツトマトと生ハムのピザ」です。

個人的にはセルバチカを使ったピッツァが大好きです。

サルデーニャ島オルビアで、アントニオというピッツァイオーロが焼く、カバッロとセルバチカのピッツァ、いまだに忘れられない美味しさです。

当時、800円~くらい。

現地のピッツァは安くて美味しくて素晴らしいです。

実は、地方で修行しましたが、日本やナポリピッツァのような、コルニチョーネがふっくらとした「美しい」ピッツァは、あまり見たことありません。

ペタンとしてます。

マルゲリータにも生バジルは使ってないこと、よくありました。

まず、ピッツァが円形?っていう形です。

ベンコット。

焦げていても、もう、気にしてませんでした。

私は貧乏ステージニスタでしたので、5ユーロくらいで近所のピッツェリアでテイクアウトして休日のご飯にしてました。

ピッツァは、本当に思い出深い料理です。

私はナポリピッツァが焼けませんが(それでも全国各地ナポリピッツァを食べ歩き勉強にいきます)、ああいう、立派でなくても、素朴な田舎のピッツァが焼ければいいなぁと思います。

 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次