飲食店で働くということ
飲食店で働くということ
職場、人それぞれ、だとは思います。
僕にとってですよ。
まず口内炎ができると、なかなか口内炎がなおりません。
口内炎ができる理由はあると思います。
なっちゃうってからの話ですが、なおりにくいです。
治療するには多分、お口の中を、安静に、清潔にしておくのが重要だと思うんですが、飲食店で働いているので、どうしても、味見をしないといけません。
営業時間中は、口の中に、胃の中に、なにかしらずっと入り続けている状態です。
パスタだと、熱々なんで、口内炎にダメージをあたえます。
で、やっと、ゆっくりと薬をぬったり処方できるようになるのは夜中です。
話変わる→
料理人は、お腹出ている人が多いです。
ハードに動いているのに、なぜ痩せずお腹が出ちゃうのか?どうしてかと考えたら、最近気づいたんですが、賄いに炭水化物が出ることが多いことが原因の一つじゃないでしょうか?
営業中はバタバタと忙しくご飯を食べる時間もないので、賄いは、さっさっと作ることが多いんです。
どうしても使わないといけない食材をのぞき、それほど、食材は賄いに使えないので、パスタに少し具が入っているだけとか、どんぶりものとか、炭水化物系のご飯て、やっぱ作りやすい。
そういう食事が多いのです。
そして、仕事が終わってから、ビールなんて飲んでたら、お腹が出てきますよね。
僕はそうです。
ちょっと、前にジムを契約しまして、これが、たまーに行くくらいになっちゃったんですけど、なかなかお腹はへっこまないですねー。
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