カルボナーラ

カルボナーラをさっぱり作るってどうすればよい?

カルボナーラって、卵とグワンチャーレとパルメザンチーズなどで作ります。

うちはそんな本格的に作っていません。

このアイテムで、「さっぱり」作るって、難しいと思いません?

そういう要望があったわけではないのですが、この暑い中、イタリアンでもせめて、さっぱりと作れないかと、考えるわけです。

ピザは、チーズと、トマトソース、オリーブオイル。。。イースト菌で膨らんだ生地。

どう、さっぱり作ればよいのだろう?

いや、お客さんは求めていないかもしれませんが、作っている僕がさっぱりしたい!

筆者は、今、猛烈に、ざる蕎麦か素麺が食べたいです。軽井沢の避暑地にて※うそ

イタリアで修行をしているときは、夏が、それほど、暑いっていう記憶がないんですよね。

間借りしている部屋にはエアコンなかっのに。

日陰に入って、窓をあけていると、わりと涼しかったような気がします。

湿気がないんですかね???

冬は、好きなんで、イタリアでも日本でも平気です。

ちなみに僕は8月生まれです。

日本は暑いです。

厨房も暑いです。

それでも休憩中は、クーラーを消して過ごしています。

これが自営業ってもんです。

営業中は、ちょっと、冷やめに、温度を設定しないといけません。

食べると身体の体温が上がりますから。

役所などの28度なんかにしたら、お客さん、きっともうきてくれません。

そうなると、やけに夏場の電気代がめっちゃ上がるんですよね。

死活問題だぞっ。

さて、そろそろ、お仕事しよっと。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次