ご家庭で、ピザを作るときの具の注意点

ご家庭で、ピザを作るときの具の注意点

これは、単純に考えると、当たり前のことなんですが、いや、僕が家庭で作ってもやってしまいそうなんですが。

ご家庭で本格的なピザを作るコツは。。。

欲張らないこと!

欲張らないことというのは、「具をのせすぎない。チーズをのせすぎない」

ですかね。

どうしてかというと、家庭のオーブンは、火力がどうしても弱いです。

それで、厚めの生地にチーズたっぷり、具たっぷり(よくあるピーマンとか)のせちゃうと、

時間がかかりすぎちゃうんです。

途中で、待ちきれなくて、チーズが目安になっていると思うんですが、チーズが溶けたかなぁで出しちゃう。

いや、それでも美味しいんです。

よくインスタで見ます。

「これって、ちゃんと焼けてない。。。」と写真を見ても、コメントに

「激ウマ!!!」と書いてあるので。

もし、もう少しバランスよく、しっかり焼けたら、きっと

「神」ですよね!

神ピザ。

おお、神ピザ。

新しい。

オーブンの温度が低いので、生地、具と別々で、加熱するのが、よいんですが、それは面倒でしょうか?

せめて、具(ソーセージ、ピーマン、きのこ)だったら、フライパンでしんなりさせておく。

それをあら熱とったら、後はいつも通り。

生地に、トマトソース、チーズ、炒めた具をおいて焼けば、よりよくなるでしょう。

トマトソースは、シンプルなトマトソースのみで薄く塗るのもポイント。

多いと、冷たくて量が多いので、これまた、加熱が弱くて、びしゃびしゃになるんです。

もし困ったら、ご連絡ください。

ピザヘルパー堅田がアドバイスします。

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